むしろ台所診療所

病気を作りたがってる世の中から家族を守る。西原式育児、ワクチン、予防接種、砂糖なし育児、薬なし育児、削らない虫歯治療。

痛くない!病院のお世話にならない!断乳の方法。

こんにちは。3歳・1歳の母で、仙人主婦のもむらです。

次女が1歳半になり、そろそろ断乳をしようと思っています。とりあえず日中の授乳をやめてみました。

断乳するとおっぱいがガチガチになったり、最悪乳腺炎で発熱することもあります。

子供が小さいのにおっぱいの痛みを抱えて病院に行くのは辛いですもんね・・

痛くない、病院のお世話にならずに済む断乳の仕方をまとめてみました。

粗食のおかげでトラブル知らず

断乳前・断乳中の食事は粗食!

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動物性食品のとりすぎで血が濃く粘っている陽性過多の人は、乳腺が詰まりやすくなります。

断乳するとその乳腺の詰まりから乳腺炎で最悪発熱することもあります。

妊娠中からオススメしたいのは、質のいい血液をつくる玄米や雑穀などの未精白の穀物です。

食事の割合の半分はご飯にして、あとは旬の野菜や根菜、海藻類を天然醸造の調味料で味付けします。

母乳は血液が変化したもの

母乳は血液が変化したものです。

母乳が詰まるということは、造血の基本となる穀物をあまり食べていないか、または血液の質が悪化しているのが原因です。

血液に毒素を残す動物性食品。

化学物質汚染された肉や牛乳や魚。

着色料や化学調味料、防腐剤などの化学添加物全般。

これらの食べ物は毒素を残し、いざ断乳する時に乳腺炎を引き起こしたりする原因になります。

乳腺炎は激痛&ピンク色の母乳

私は長女が卒乳した後、マクロビオティックに出会いました。

まだ長女の授乳中、年末年始で夫の実家に帰省したときのこと。年末年始で両親がふるまってくれるご馳走続きで、年始の仕事から帰ってきて乳腺炎で発熱しました。

仕事中から痛みを感じ、搾乳したタオルは後から見たらピンク色に・・・

年始は仕事が忙しく、夜通し発熱で苦しんだのに翌日も子供を預けて仕事に行った辛い思い出があります・・・

授乳中でもお菓子やケーキ、お肉大好き!というアナタ。

普段は平気かもしれませんが、断乳の時に激痛を経験したいですか?

痛くて寝返りも打てない、子供を抱っこもできない、夜も眠れない。

断乳する時にそんな風になるのは普段の食生活のツケなのです。

乳腺炎で発熱した時

熱があるというのは、そこに酸化した血液が集まっている状態です。

体内に大根の陰性の力を利用して、炎症のもととなっている体内の余分な熱を分解(消化)させましょう。

解熱・発汗に第一大根湯

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大根には血液を粘らせている過剰なタンパクを分解・消化する酵素もありますので、腎臓の機能が正常に戻り、むくみが解消。過剰タンパクを消してくれる効果も期待できます。

《効能》

解熱・発汗効果、かぜの高熱、急性腎盂腎炎、急性膀胱炎、急性中耳炎、耳鳴り、腰痛、肩こり、じんましん、アトピーのかゆみ、鼻炎、動物性たんぱく質やニコチンの解毒に

《材料》 

一回分(高熱の時はこの倍量を)

大根おろし・・・・・大さじ3

しょうがおろし・・・大さじ1

しょうゆ・・・・・・大さじ1

熱い番茶・・・・・・400ml

※大根は下半分、根っこの方をすりおろして使います。からいです!

 

《作り方&飲み方》 

大根としょうがをおろして器に合わせしょうゆを加えてから沸騰している番茶を注いで

あつあつを一気に飲み干します。

熱が高い場合はそのあと40分ほど、頭まで布団をかぶって汗を出します。汗が出ない場合はもう一度第一大根湯を飲み、同じことを繰り返してください。

自分の中に医者を持て

病気は「からだの外」からくるものではなく、東洋医学では「からだの内にある」と考えます。

母親がホームドクターになるくらい、病気や薬について勉強すれば「病気に負けないからだづくり」「自然治癒力の高いからだ」を作ることができます。

断乳時に痛んだり、乳腺炎になって発熱する時は「食べること」を見直す機会だと思います。

自分自身も、子どものためにも、基本的に病院にかからずに済む体を作ることができれば本当に楽ちんです。

お母さんがホームドクターになるためにおすすめの本を2冊紹介します。

 「おうちでできる 子どものための自然療法」王瑞雲

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おうちでできる 子どものための自然療法

小児科医の王瑞雲先生のあったかいホームケアの本。

東洋医学を学んでいると西洋医学を否定してしまいがちですが「西洋医学と東洋医学のいいところをもらっちゃおう」と考える先生です。

子どもの病気をお母さんがよく観察して、どのようなタイミングで病院を受信すればいいか書いてあります。

自分自身でも判断がつかない時ってありますよね。病院に行くかどうかはこの本を指針にしています。

 「からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て」大森 一慧

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からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て

 この世のすべてのものには陰陽があり、陰陽の法則に基づく食生活を提案しています。

その症状が陰性か陽性かによって手当てが変わってきます。

自然療法の本はいろいろ読みましたが、症状の陰陽に合わせた手当てを提案しているこの本が効果を感じました。

辞書のようにいつも机に置いてあります。

辛くない断乳は普段の食生活が大事

私も先日突然思い立って、断乳にトライしました。1日10回以上授乳していたところから急にゼロにしようとしたらさすがに超激痛でした。

(しっかりしてそうでトンチンカンと言われます(^ ^)テヘ)

でも、そんな無茶苦茶しても乳腺炎にならずに済んだのは、穀物菜食を心がけているから。

無理してお肉食べないようにするというよりは、ゲーム感覚で「肉卵なし生活5ヶ月突破!」みたいな感じです。幸い、夫がそれほどお肉に執着がないので、やりやすいです。「仙人料理」と呼ばれてますw

結局日中の授乳をやめて、今は夜寝る時だけの授乳に切り替えました。夏の終わりには卒乳できるといいなー。

お産もそうですが、断乳も本来そんなに辛いものであるはずがないと思うんです。

人間に本来備わっている機能ですから。辛かったらおかしい。

もし辛かったら、普段の食生活を振り返って見て欲しい。そして、自分の中にお医者さんを持って欲しいと思います。

ぜひおすすめ本を読んでいただいて、病院いらず、おっぱいトラブル知らずになって欲しいと願っています。