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むしろ台所診療所

4歳2歳の姉妹の母、仙人主婦もむらの台所でできる健康情報ブログ。西原式育児や砂糖なし育児をしています。

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お母さんになってから何度もお医者さんになりたいと思った

こんにちは。医療費ゼロ円主婦のもむらです。

子供が産まれてから病院にかかる機会がとても増えました。

例えば子供が発熱して40度を超えたとき。

例えば夜中に子供がお腹が痛いと泣いている時。

突然怪我や火傷をした時。

子供が一人ならいいけど、下の子がいると子供二人を抱えて病院かぁ・・

明日仕事なんだけどな・・とか色々考えますよね。

保育園で嘔吐して、帰ったらケロっとしているのに受診するように言われた時も「こんなとき自分がお医者さんだったらな」って何度も思いました。

でも本業もあるし(本業はカメラマンです)、ここからお医者さんにはなれないよね。とは思いつつ、自然療法を勉強してきました。

勉強していくうちに、お医者さんにはなれないけど、ホームドクターにはなれること。

子どもを救急に連れて行くかどうかの判断力をつけられることを知りました。

おうちでできるカンタン診察

最終的な診断はお医者さんにしてもらうのですが、おうちでも母親が判断しなければならないことはたくさんあります。

そんな時、私は王瑞雲先生の「おうちでできる 子どものための自然療法」に随分助けられました。

カンタンな健康チェック

じつは子どもたちは突然の体調不良の前から、なんとなく体調がよくないというサインを発していることも少なくありません。いざという時にいち早く対応できていれば、お母さんも慌てなくて済みますよね。

【視診】顔色、表情、姿勢、動き、皮膚の張り、食欲、汗、舌の状態を見る

【接診】からだにふれて体温や脈をみる

【腹診】うんちやおしっこの状態からお腹の具合を知る

【聴診】呼吸や咳の音を聞き分ける

日頃から赤ちゃんや子どもの様子をしっかり観察できていれば、事前に病気を察知してすぐに対処したり、症状をやわらげることも可能です。

子どもを夜間診療や救急に連れて行くかどうかの判断

例えば子どもが発熱した時。体温をはかると40度だったりすると、親は慌てますよね。

以前はただ慌てて、夜間診療に連れて行くかどうかの判断もつかずに病院に電話していました。

しかし、お母さんでもおうちで全身チェックすることができます。

  1. 顔色は真っ赤か青いか
  2. 汗をかいているか
  3. 寒気はないか
  4. 手足は熱いか冷たいか
  5. おしっこの回数、量、色に異常はないか
  6. 脈は速くないか
  7. 舌の状態に異常はないか
  8. 食欲や吐き気の有無
  9. 呼吸は乱れていないか
  10. 便は出ているか、ゆるくないか
  11. 機嫌はいいか

まずは全身をチェックして、とりあえず症状が単体(熱のみ)だった場合は様子をみます。症状が2つ以上(熱+咳、下痢、嘔吐)になったら、受診します。

最近は自分である程度診断をしてから病院に連れて行きます。だんだん医師の診察と自分の診断のズレがなくなってきました。

子どもと家族の健康はお母さんが守るもの

子どもの体の状態については、医師よりも毎日そばにいる家族の方がよく知っているはずです。

お母さんが家族や子どもの病気を見分ける力をつけることがなにより大切で、そのうしろにいつでも相談できる医師を持つことが大切なのです。

「病気」はお医者さんに行って治してもらうものではなく、お母さんと医師が連携して子どもの負担を最小限にして治していくものなのです。

医師任せはやめて、お母さんもホームドクターになって欲しい。

そのために必要なアイテムをご紹介します。

新米ママにオススメのホームドクターになるためのアイテム3つ

聴診器

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おうちでカンタンに診察ができるように、聴診器を買いました。

Amazonで1,000円くらいのカンタンなものです。

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猫がめっちゃカジってます・・・

わからないなりに、脈をみたりお腹の音を聞いたりしています。

熱っぽい時は体温計より先に聴診器を当てた方が判断が早いです。熱がある時は脈が超高速!

長女(もうすぐ4歳)がよく「おなかいたい〜もしもしして」といって聴診器を持ってきてゴロンと横になります。「注目してもらってる」感がいいのか、聴診器を当てたあとはゴタゴタ言いませんw

おうちでできる子どものための自然療法

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おうちでできる 子どものための自然療法

王瑞雲著

お母さんというのは病院に連れて行くかどうかの判断によく迫られます。

まずはお母さんがよく子どもを観察して、医師とスムーズにコミュニケーションをとって子どもの負担を軽くして病気を治していきます。

西洋医学と東洋医学のいいとこどりをしようと考える先生で、西洋医学を否定しがちな人にもオススメです。

私も薬はできるだけ飲ませずに治したい派ですが、医師の診断は必要だと思います。

からだの自然治癒力を引き出す食事と手当て

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「からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て」大森 一慧著

自然療法版家庭の医学です。

もうほんとに、すべての家庭に置いておいてほしい一冊です。

自分や家族になにか症状が出るとこの本を真っ先に辞書のようにめくります。

よく、発熱に第一大根湯を飲んでいましたが、要するに動物性タンパク質の解毒なんですよね。

ということは、発熱した時に一生懸命第一大根湯で解毒をするよりも、そもそも動物性タンパク質をとらない方が体は楽なんじゃないか?と思うようになりました。

現在ほぼ菜食生活真っ只中ですが、ほんとに子どもが熱を出さなくなりました。

普通1歳児というとしょっちゅう熱出しますよね。うちの次女、1月のインフルエンザ以来熱も何もなくほんとに元気です。驚異的!!

おうちである程度診断できるようになれば、子どももお母さんも楽だと思うんですよね。是非みなさんにもホームドクターになるべく、学んでほしいなと思います。

 

 8月13日に同じIN YOUライターで薬剤師の宮本知明さんに「ホリスティック健康管理手帳」の作り方を教えてもらいに行きます(^ ^)子連れで渋谷ですw

おうちカルテは私も書いているつもりですが、新しい発見がきっとあると思うので楽しみです。そのことも記事にできればと思います。

 

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