むしろ台所診療所

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「あいつ、呼ぼうぜ」という子になってほしい。

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 こんにちは。5歳2歳の姉妹の母あすかです。

私は昔から糸井重里さんのファンで、ダーリンコラムを愛読してました。

「はたらきたい」というほぼ日の就職論にこんな一節があって。

『ぼくは、なぜだかわからないけれど
「あいつを呼ぼうぜ」と言われる人がいいと思っている。
結果はわからないけれど、自分のこどもにも
そんなふうに育って欲しいと願ってきたし、
知り合いの若い人たちにも、言う機会があれば、
そう言ってきている。』

私もそうだし、自分の子供にもこんな風になって欲しいなぁと思っていました。

あなたの子どもにはどんな風に育って欲しいですか?


「あいつ、呼ぼうぜ」ってどんな人だろう

私の大好きなダーリンコラムの一節。

勉強ができるからといって、
「あいつ呼ぼうぜ」と言われるわけじゃない。
ケンカが強いから、「呼ぼうぜ」ということでもない。
たんまり金を持っているから、「呼ぼう」でもなければ、
地位があるから「呼ばなくちゃ」ということもない。
笑わせるのが得意だから「呼ぼうぜ」とも言い切れない。
いや、時と場合によっては、便利だからとか、
役に立ちそうだという理由で、
そういう「力」を必要とする場合もあるのかもしれないが、
それは、ちがうのだ。
もっと、親しい関係性なのだ。

ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム 

 糸井さんは

こんな風に言ってる。

なんかしらないけれど

「いたほうがいいやつ」

「あいつがいたら楽しいだろうな」と思わせるやつ、

そういうやつこそが、ぼくの考える理想の人間なのだ。 

「あいつがいたら楽しいだろうな」って浮かぶ人になりたいよね。

私の学生時代はとにかくお金と機会さえあればお酒ばっかり飲んでいたw

居酒屋バイトのあと、もっとお客さんと密に関わる仕事がしたくて

レストランバーで働き始めて。

クラシックな正統派カクテルを作るバーテンや、

朝まで飲み明かすような体育会系バーテンもいるおもしろいお店だった。

夫とはこのお店でカウンター越しの恋をしてw結婚しました。

大人になって「あいつがいたらたのしいだろうな」っていうところには

だいたいお酒はつきものだと思う。

子供とは将来一緒にお酒を飲みたいし

子育てがひと段落したらまたお酒の場に行きたい。

授乳中はとても幸せだったけど

テレビで「朝までハシゴの旅」(笑ってコラえて)で

小さいカウンターバーに常連さんがギュウギュウ詰めになってるのを見て

懐かしくて、行きたくて、大泣きしました.°(ಗдಗ。)°.

友達にこの話をしたら、落ち着いたら都心で飲もうね❤️となぐさめてもらったw

「あいつ呼ぼうぜ」には丈夫な消化機能が必要だと思う

私の叔母はJICAのシニアボランティアで、よく海外に行っています。

叔母も「あいつ呼ぼうぜ」といわれるタイプの人間で

仕事で南米やラオスに行くと現地のスタッフから手厚い歓迎を受ける。

私も叔母がチリに住んでいる時に遊びに行ったことがあるけど

チリ人のお友達にチリ料理を振舞っていただいたこともあるし

ドイツ人のご夫婦にドイツ料理をご馳走になったこともあるし

でも、生物以外は残すことなくお酒もいただく。

叔母は食べ物を残す、っていうことはあんまりしない。

一度だけチリから帰ってきた時に体調を崩したのを見たことがあるけど

ひたすら塩水だけ飲んで寝て治していた。おそるべし。

だからこそもうすぐ80歳になるのに、世界各国色んな人から呼ばれるし、愛されてるんだと思う。

叔母は戦前生まれで、どんなものを食べていたか覚えてる範囲で聞いたら

芋と米ばっかりだったw

戦時中は配給があって、60キロの芋を1日3食食べていたこともあったらしい。

丈夫な内臓の育て方

今まで色んなことを学んできて、どうしたら叔母みたいに

世界中どこへ行っても出されたものを平らげられる人になるんだろう?

と考えてきました。

何か食べられないものがある、というのは付き合いづらくなりますよね。

玄米菜食をしてた頃は「これを一生続けるのは無理だよなぁ」と感じていました。

仕事柄、20歳の子と触れ合うことも多くて(成人式の写真を撮るので)

ハタチの子たちがタバコをパカパカ吸って髪をピンク色に染めている子に

「それは体に悪い」なんて耳に入らないよね。

私も20代は随分アホだったけど、あの頃は本気で自分には関係ないと思ってましたね。

内臓が育つ時期に基礎を作ってあげて

多少バカやっても戻ってこれる内臓づくりをしてあげることなのかなぁと最近は思うわけです。

赤ちゃんってかなり内臓が未完成な状態で生まれてくるから

内臓が完成するまでに結構時間がかかります。

胃だって最初は徳利型なわけだし、

自分でトイレで排泄できるようになるのもある程度時間がかかります。
ちなみにうちの5歳児はまだまだおねしょしてますw

親知らずが生えてくるのは男は24歳頃、女は21歳頃ですよね。

ヒトとして完成するのは歯が生え揃う24歳頃と西原医師も言っています。

中医学には「精の概念」というものがあります。

男は8年周期、女は7年周期で生理的変化があるとされています。

養命酒のCMで聞いたことありますよね。

生まれてから内臓が完成するまでにそれだけの時間を要するってことみたいです。

それまでは、食物を吸収する脾と胃の働きで作られる「後天の精」になるよう

しっかり消化吸収されて栄養になるもの、質の良いものを食べさせていくしかないのかなと思います。

消化能力に合った食べ物なら、黄金便で、便秘や下痢もせず、皮膚症状がなく、仰向け寝になるというのが西原先生の考え方。

でも、これが一般的な栄養学とは違っているから世間ズレが起こるわけだけど😅

親ができることは、内臓が完成する21〜24歳頃までは

質の良いものを。消化能力に合った食べ物で丈夫な内臓の基礎を作ってあげるってことなんじゃないかな。

あなたのお子さんには、どんな風に育ってほしいですか?