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むしろ台所診療所

4歳2歳の姉妹の母、仙人主婦もむらの台所でできる健康情報ブログ。西原式育児や砂糖なし育児をしています。

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英才教育よりも、アトピー・アレルギーを治してあげたほうがいいんじゃない?

こんにちは。仙人ライター主婦もむらです!

世の中は超早期教育時代。

英会話を0歳から始めたなんて話もよく聞きます。

音楽は3歳から始めないと!と夫も早く始めたがってますが(音楽大好きなので)どうなのかなぁと思ってまだ腰が上がらずにいます。

私自身30年近く副鼻腔炎を患っていました。

あれも一種の早期離乳食病だったと思うんですけど、妊娠をきっかけに東洋医学(冷えとり健康法)と出会って治ったんです。

で、30年ティッシュ抱えて生活してたところから一転、頭にかかってたモヤがスッキリ晴れた!!!!!

という感動を覚えましてですね。

今この超スッキリした頭で読む本がスイスイ入っていく。

身近にいる人はわかると思うけど、私は活字中毒、いわゆる本の虫です。

お風呂に入ってる時とか、ご飯食べながらでも本を読んでしまう、現代の二宮金次郎ですw

小難しい中医学の本とか読んでるけど、ほんとにおもしろいんです。

これが、副鼻腔炎持ちのモヤがかかった頭ではこうはいかなかったでしょう。

もちろんアトピーアレルギーでも人生で成功している人はたくさんいるけれど。

「体に痛いところやカユイところがある」というのは能力に蓋をします。

それを取ってあげることが、何より英才教育なんじゃないでしょうか。

これから必要になるのは「非認知的能力」

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私の長女が通う幼児園はとても変わっていて、園舎がありません。

バスに乗って毎日いろんな公園に行って遊びます。

朝と帰りにお話が少しある以外は、カリキュラムもありません。

ただひたすら、好きなことをして遊ぶ。

よく、リュックが草まみれになって、すべりだいのやりすぎでお尻破いて帰ってきます笑

先生方はそれをひたすら見守っています。

園長先生の目的は、これからの社会に必要になっていく「非認知的能力」を身につけること。

「非認知的能力」に関して園長先生からもらった書類にこんな風に書いてありました。

2030年には、少子高齢化がさらに進行し、65歳以上の割合が総人口の3割に達すること。

一方、生産年齢人口は総人口の約58%にまで減少することが見込まれていること。

子どもたちの65%が将来、いまは存在していない職業に就くとの予測や、今後10〜20年程度で、半数近くの仕事が自動化される可能性が高いという予測があること。

 引用 教育の小径 No.90 4月号

 いまお父さんお母さんがしているような仕事を目指しても、存在しない。

そんな可能性が高いというお話です。

で、そんな2030年の世界ではどんな能力が必要かと言うと

まず、我が国の子どもは

「判断の根拠や理由を示しながら自分の考えを述べたり、実験結果を分析して解釈・考察し説明したりすること」

に課題があることや

「自己肯定感や主体的に学習に取り組む態度、社会参画の意識等が国際的に見て相対的に低いこと」

をあげています。

そのうえで

「子供が自らの力をはぐくみ、自ら能力を引き出し、主体的に判断し行動するまでには必ずしも十分に達しているとは言えない」

と分析しています。

 引用 教育の小径 No.90 4月号

ちょっと言葉が難しいけど、要するに

自己肯定感がしっかり育っていること

その上に、学ぼうとする気持ちや態度

その上に自分の考えを根拠を持ってしっかり説明できること

こういう能力がこれからの社会に必要なんです。

幼稚園保育園では、土台となる「自己肯定感」を育てる。

園長先生はこれを最重要として、自分のしたい遊びを思いっきりできるという環境を作ってくれています。

自己肯定感よりも大事なのは「健康」

自己肯定感ってよく聞くようになりましたけど、自己肯定感を育てるのに一番大切で、意外にみんな抜け落ちてるところがあります。

それは、体に不快がある人は自己肯定感を育むのが難しいということ。

  • 体がいつもカユイ
  • 体のどこかが痛い
  • 体がなんとなく不快

こんな状態の人が

「自分は素晴らしい人間だ」

「自分は最高だ!」

とは思えないですよね。

まずはそこをどうにかしてあげないと。

その上にくる学習する意欲も、自分の考えをしっかり説明できる力も育たない。

もし、今お子さんにアトピーやアレルギーがあるなら、英才教育よりもなおしてあげることが最優先です。

英才教育よりも西原式育児!

自己肯定感を育むのに、アトピーアレルギーなど、子供の病気はハンディになってしまいます。

アトピー・アレルギーを改善するにはどうしたらいいか。

ふつう病院では、対症療法としてステロイドやかゆみ止めなどの薬が処方されますが、それは根本的に治るものではありません。

薬を塗って治ったように見えても、

燃えさかる火事の中、火災報知器を止めてしまうようなもの。

ゴミでパンパンなゴミ箱を、上から無理やりフタをしてしまうようなもの。

根本的に治療できる方法は「西原式育児」だけ。

西原式育児ではは離乳食を1歳半〜2歳半くらいから始めることを推奨しています。

赤ちゃんの腸が完成するのは乳歯が生え揃う2歳半頃。

それまでは母乳かミルクを中心にお米や野菜など、ゆっくりゆっくり離乳をすすめていきます。

今の世の中の離乳食事情とはまったく違うのでドン引きする人多数だとは思いますが。。

macrobiotic-daisuki.jp

INYOUで西原式育児について書かせていただいた記事。

わかりやすいと好評です。

西原式育児おすすめ本

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0歳〜3歳までのお子さんは、こちらの「病気知らずの子育て」。

もちろん3歳以降のお子さんを持つお母さんにも読んでほしいです。

 

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離乳以降の大人まではこちら。

 

 

これからの時代に必要な「非認知的能力」を身につけるために、まずは健康な身体を!

ポチッとして読んでみてくださいねー。